「紅の豚」の挿入歌は…

授業で反戦ソング、反体制ソングを聴いた。

加藤登紀子さんの「時には昔の話を」を聴いた。

加藤登紀子さんは東京大学在学時に社会主義革命を夢見た学生達による安保闘争(学生運動)に参加しており、その話を聞いてから、この曲を聴くと納得する部分が多数。
ちなみに加藤登紀子さんは学生運動のリーダーであった故・藤本敏夫さんと獄中婚。
その時の気持ちを歌った「ひとり寝の子守唄」って歌も聴いた。
歌い手の心情を知ってると歌詞の見方がガラっと変わるな。


時には昔の話をしようか
通い慣れた馴染みのあの店
マロニエの並木が窓辺に見えてた
コーヒーを一杯で一日
見えない明日をむやみに探して
誰もが希望を託した
揺れていた時代の
熱い風に吹かれて
体中で時を感じた
そうだね

道端で眠ったこともあったね
どこにも行けないみんなで
お金はなくても何とか生きてた
貧しさが明日を運んだ
小さな下宿屋に幾人も押し掛け
朝まで騒いで眠った
嵐のように毎日が燃えていた
息が切れるまで走った
そうだね

一枚残った写真をごらんよ
髭面の男は君だね
どこにいるのか今ではわからない
それは誰にも言えない
今でも同じように
見果てぬ夢を描いて
走り続けているよね
どこかで


「熱い風に吹かれて」ってトコで先生が「火炎瓶が熱かったんだろうね」とか「息が切れるまで走った」ってトコで「走らなきゃ機動隊につかまるからね」ってジョークがかなりツボで笑ったなぁ。
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by hero1985 | 2005-10-14 16:13 | 日記


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